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ネパールのこと
辛酸なめこが居ると聞いて、たまたま運良くmixiに招待してもらったけど、
はじめは見れてた日記が見れなくなった。見れてた時に失望したことが
あった。それはmixiの日記が彼女の本サイトの日記と同じ内容だったことだ。
使い回ししていたのだ。失望しても無駄だ、当然のことだろう。

mixiでポカラに関するコミュニティがあったので、ポカラを思い出した。
僕もそのコミュニティの管理人が言うように、ネパールには救われたと
いう思いがある。インドでは金目当てに人がよってくるが、ネパールでは、
それが薄い。ゆったりと流れる時間を自由自在に操ることができる。
ポカラでは、特にゆったりと過ごすことが出来た。トレッキングが盛んだけど、
僕はしなかったが、トレッキングもどきの登山(小さい山)をした。頂上には大仏が居て
、近くにあった店に居たガンジャ売りの親父と話をした。親父は、100ルピーでこれを買え
しか言わなかったような。熱心に説得されたのを覚えている。
彼のクッキーを勝手にほおばりながら、お話した。
ポカラは綺麗な景色しかないが、時間を泳ぐことができる。
ゆらゆら、のんびと、自分のペースで。
今、 僕は無色の身、自由の身だが、ポカラの自由と今の自由は隔たりがある。
インドよりも温かいネパールにもう一度行きたいという思いがあるが、
どうしてもインドは捨てられない。ネパールの方が『確実に』心地よいが、インドに
行きたくなるのは不思議である。多くの人がインドに惹かれるのと同じように、
僕も惹かれているのだ。
by show_muryama | 2005-01-31 02:21 | インドの思い出
音飛び
音楽が音飛びすることは耐え難いことだ。曲は台なしになる。今まで聞いてきて、自分の中のある数値が増えていっていたとしても、それが0にリセットされる。0になるならまだしも、それ以下になるのが本当のところだ。曲に対してこうなるという期待を持っているので、その期待は裏切られることになる。期待をすれば、喪失するものが大きくなる。期待どうりになった時はあたかも当然のことになるのに。
飛んだのはボブディランのLIKE AROLLING STONESだった。飛んだ魚は大きかった。
by show_muryama | 2005-01-30 01:54 | 雑記
鉄屑
鉄屑について考えていた。鉄屑が立方体に圧縮されて、かわいくなった。汚らしい錆びたもはや用無しの鉄屑たち。一号線を原付きで走らせると、見えたのだ、鉄屑工場。彼等は再利用されるのだ。工場の内部が道路に沿って丸見え、見せびらかしているのはわかった。影響力は強かった。
錆びた鉄屑は趣がある。使われなくなった錆びた電車を見た時と同じだ。広げれば、京都の町屋とかとも同じような趣がある。
錆と汚れ、どうも引っ掛かる。わくわくする。心地が良い。憧れる。わからん。
この前、古い汚い家を見た。木造の、汚れで色が黒っぽくなって、板と板がずれて崩れそうな。目が釘づけになった。素敵だったからだ。夕日が当たって、窓から家の中が見える。物がなく、人が居る様子はない。ひっそりと、でも堂々としている。あんな部屋で一人畳に座って本を読めばどんなに素敵だろう。夕日をすべて吸収できる気がする。
by show_muryama | 2005-01-30 01:36 | 雑記
しりあがり寿
また朝日新聞から。夕刊に連載している4コマ漫画「地球防衛家の人々」、
時事ネタで、風刺や純なギャグを発信している。風刺的なネタであるのに、
風刺なんてどうでもよくなるような気がする漫画だ。というのは、
面白ければ、その皮肉がどうあっても、ただ笑えばいいというような
感覚に陥るのである。笑いが風刺を食うのだ。だから僕は、
風刺漫画ではなくて、あくまでもギャグ漫画であると認識している。

この前、考えさせられるネタがあった。
3コマは二人の平凡な会話で
4コマ目に、受験シーズンのため落ちなしというメッセージで終わる。
落ちはないのに、落ちがあるというネタである。
そこで僕は、落ちがないのに何で落ちがあるのだろうと悩んだ。
落ちが頭でぐるぐると回る。
こういうときは逆の、
落ちがあるけど、落ちはないということはあるのかを考えよう。
すぐ思いついたのは、りんごがただ空から落ちていく4コマ漫画だ。
3コマはひたすらりんごが落ちて、4コマ目が落ちありというメッセージ。
落ちはあるけど、落ちはない。そう、ただの言葉のあやだ。

ここまで延々落ちの話を書いたけどほんとにおちがないです。
下ネタでおちんを使おう(駄洒落的に)と思ったけど使いどころがない。
by show_muryama | 2005-01-26 00:53 | 読書・映画
ハーバート
土曜日、ハーバートを見に京都メトロまで行ってきました。
ハーバートが出てくる時分になると、もうクラブ内は満員電車のように
人で一杯になり驚いた。動けば、前後左右の人に触れあうのは当然のこと。
よって、きれいな女の人とも接触することになる。僕の前に居る白っぽいかわいい帽子
をかぶった女の人と何度もぶつかる。うれしかった。
この感情は、変態的でよろしくない。
踊るといつの間にか場所が移動するものである。かなり右の方に
移動していた。そこで、先ほどの女の人を見ると、男の人だった。
ただの見間違え、勘違いであったのだ。
ここで救いだったのは、うれしいと感じた感情ががっかりに変わることはなかった
ことだ。その女の人改め男の人とぶつかりながら踊ったとしても、
おそらくうれしいと思うような気がしたのである。
後付けで考えるならば、僕は、女の人、男の人どちらでもいいから、ぶつかりながら
踊りたかったのかもしれない。人恋寂しい気持ちの表れだったのだ。
そうなれば、僕の変態度も下がるだろう。

DJの方はというと、すごいというものではなかった。
音をサンプリングしてパフォーマンスするということは一切なく、
純にDJをプレイするということだった。何かパフォーマンスを
体験できなかったというのはがっかりしたけど、
DJは緩急のある、素敵なプレイだった。しかも、シックで大人っぽい楽曲群。
実は踊らされっぱなしだった。男性ボーカルの、ある1曲が感動的で泣きそうにもなる。
あれはハーバートの曲だったのかな。

酔っていたからだろうか、踊らされている、ということに気付いた時に僕は少し恐くなった。
いいように操られている従順な人間になったような気がしたからだ。
これは考えようで、ポジティブに捉えれば自ら踊っているのだとも
言える。ただ笑いながら踊ればそれでいいのである。
by show_muryama | 2005-01-25 01:15 | 音楽
みうらじゅん
みうらじゅんが、今話題の朝日新聞に毎週「お悩み祭り」という
コラムを掲載している。面白いのでいつも読んでいる。
かなりの確率の面白さだ。
でも、正直、みうらじゅんについて仏像とカエルみたいなイラストぐらいしか知らないので、
ここに書くことを機会に、もう少し幅を広げようと思う。
きっと楽しい世界が見つかるだろう。
まずは、みうらじゅんの歌が聴けたので、一歩前進だ。
参考web: みうらじゅんの俺コン
by show_muryama | 2005-01-22 00:39 | 読書・映画
近頃音楽事情
品揃えの悪いツタヤがちょっと品数を増やしたので、
たまたま目に留まったニューオーダー「techniq」を借りた。
いままでは、ベストの「substance」だけしか置いていなかった。
品数が増えたといっても、フィッシュマンズはやはり返って来なかった。
僕が働いていた時は数枚あったのに、いつの間にか在庫処分。
今やシングルコレクションなるものしか置いてない。
ひどい仕打ちである。
フィッシュマンズは寝るときに良く聞く。
「みんなが夢中になって暮らしているさ」とかいう歌詞が
自分に入り込んでくるのです。
フィッシュマンズの曲は僕のナイトクルージングそのものかもしれない。

「techniq」は、だささと青春さが絶妙に交じっていて、
今は長いこと聞くことはできない。ニューオーダー自分で
好きだと思い込んでいたんだけどな。
今や、もっぱらボブマーリーを聞いています。
by show_muryama | 2005-01-21 01:37 | 音楽
勝負
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   ロジャー作                        show作


アップするのはむなしい。二人して何をしているのだろう。
でも、やるからには本気で。
実際に似ているかどうかはいい勝負だけど、
雰囲気が出ているのは右に分があるか。
by show_muryama | 2005-01-19 19:17 | 模倣芸術
ひとりであそぶ
いつも散歩するのは近所の山田池公園だが、
やはり今日もそうだった。

でも、一足伸ばして第二山田池公園にはじめて行った。
そこは、ちょっとの子供の遊具とバーベキュー広場
があるにはあるが、だだっ広くてそっけない土地になっている。
一足踏み入れると、気になる遊具が目に留まった。
そばで子供が遊んでいるから、親も気になるだろうし、近づかないでおいた。
いい年した男がひとりふらふらしていたら、この御時世さすがに怪しい。
ひととおり歩くと、小高い丘からの景色がまあまあ良かった。
ここから夕日を見たなら、うなずいてしまうだろう。

遊具の前まで戻って来たら、うずうずして飛び出した。
自分の怪しさなど、どうでもよい。楽しそうに遊んでいたら、
親御さん達も、温かい目で見てくれるだろう。少年の心を忘れていないのね、
素敵な若者だわ、と思うと考えた。
その遊具は、ターザンのように移動することのできる、滑車式のものだった。
勢いをつけて綱をつかむと、ざーーーっと行くかと思っていたら、
どうやら滑りが悪いらしい。何度か挑戦するも、爽快感なし。
拍子抜けしたと同時にはっとして、やばい、周りの人に自分の落ち度を見られたと
、被害妄想を肥大させた。
こういう時はごまかしが大切だ。ごまかし次第で落ち度は何倍にも下がるのだ。
おそらく誰もがやるごまかし方を選択した。
腕組みをして大きくうなずきながら、綱を良く見る。遊具全体をよく見て、それを手で触ったり叩いたりしてみる。研究しているそぶりを見せる。そう、遊具クリーターを演じたのだ。
つまらないごまかし方だ。
こういうピンチを回避できるように、演技の練習をしなければ。
by show_muryama | 2005-01-19 01:21 | 雑記
ハブラシのハナシ
歯を磨いているとハブラシにごみ(たぶんワカメ)が挟まった。
ハブラシは歯の汚れを落としてくれるものだが、今日は、ハブラシの汚れを落として上げなければならなかった。
水を流しっぱなしにして、指でとろうとがんばったけど結局取れなかった。無理にとろうとしたため奥まで入り込んだようだった。諦めてふとんに入る。
今この文章を書いているときに、改めてそのハブラシを思い浮かべると、バイキンの巣窟になってしまうイメージが沸き上がった。もしかしてこれは啓示・・・。
今楽して明日から苦しむよりも、今日苦労して明日からは幸せになりたいと思い、洗面所へ脱北者のように駆け込んだ。
必死になれば取れるものだ。一つの決意が一つの成功へと導いた瞬間だった。


1しかし、ブラシも一仕事終えて疲れたようで、だらしなく広がりました。お疲れ様です。
2安心して僕の心はひろがったが、ブラシも広がった。
by show_muryama | 2005-01-17 02:05 | 雑記