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カテゴリ:音楽( 36 )
夜の野獣
ライブを観に行ったけど、あまり理解できなかった。
夜の野獣、ドラムの人は60超えるおじいちゃんだけども、元気、
叩きまくりなのは確かだった。さらに、フロアでは踊ってたし、子供っぽくて素敵だった。
ギターの人は腹の出た、おじさんだった。
実験的な、即興音楽は難しい。演奏している方は楽しいんだろうけど。
夜の野獣+nutronのexpe、ドラムのshinkichi言う人とのセッションが
始まる頃には、僕自身、すごく酔っていて気持ちが良かった。
正直、その音楽が良かったのかどうかわからない。
酔っていたから良かったのかもしれない。
ただ、夜の野獣単独よりも、グルーブ感があって
踊れるようなものだった。
旅行をした時の体験が頭をぐるぐる回っていて、
よし、もし行けるなら今年は旅行に出ないと、とか思ったりした。
だらだらと続くループが僕にはちょうど良かった。

クラブでは高校が同じの女の子を見かけた。
何度か飲み会で話したことはあるけど、名前が思い出せなかった。
大学卒業後は京都の西陣織の職人さんに弟子入りする、と言ってたような。
名前が思い出せないので、話し掛けることはなかった。

今回のライブで気づいたことは、
ある程度の音楽と、ある程度の酒と、ある程度の体験、があれば、
とても大きな一時的な幸福感を味わえるということだ。
by show_muryama | 2005-03-31 03:10 | 音楽
The Lie Lay Land
world's end girlfriend 「The Lie Lay Land」
聞きました。
3曲目まで聞いて ひと泣き。素晴らしかったです。
もうエレクトロニカではなくて、プログレかというところまで来てしまった。
行き過ぎてしまうと、僕は聞かなくなるかもしれない。
遠くへ行ってしまうのかもという危惧を抱く。
でも、これはちょうどそのラインにあるので、傑作と言える。
なんせひと泣きしたのだから。
ヘッドフォンを耳に付け、身体を真っ直ぐにして寝転び、目を閉じて聞くのがいい。
聞いているうちに、足は丸まり、身体も丸まる。轟音に埋もれている。

試聴あるのでよかったら
http://www.le-in.net/noble/release.html
by show_muryama | 2005-03-06 02:15 | 音楽
キャプテンビーフハート
「トラウトマウスレプリカ」
人の顔が魚になっているジャケット。半魚人ではなく、魚面人と呼ぶほうがいいだろう
ジャケットのインパクトに劣らず、音も奇天烈である。こんなのずっと聞いてられない。この音楽に影響を受けたミュージシャンは大化けしてるのだろう。
ジャンルはアバンギャルドなブルースだろうか。もう適当なのか、緻密なのかわからない。堂々と演っているのがうらやましい。パートごとの合わせ方が絶妙で、しっかりしてる。なんや、めちゃくちゃでわからないとまでいかないぐらいのまとまりがある。いや、なめてる。
とにかく、かっこよいです。今頃こんな音楽を聞くかというところだけど、反応するのだから仕方ない。
by show_muryama | 2005-03-04 03:04 | 音楽
中原昌也
中原昌也が出るというので、ミーハー心でメトロへ。
しかし、体調不良のため来れないとの張り紙が。なるほど。
初めて聞いたけどeaterという人がかっこよかった。
ジョンテハーダという外人のバンドはドラム・ギターの二人編成で
ラップトップによる打ち込みでベースなどの音を出していた。
音楽はひどかったなあ。
打ち込みは使ってないけど同じ編成のバンドをしている身にとって、
この程度かと思ってしまうようなものだった。
by show_muryama | 2005-02-19 18:03 | 音楽
インターネットラジオ
ネットラジオってすごい。
今日からは、音楽を聞きながらネットをすることになるだろう。
今までも、レポートする時などは音楽配信するサイトを繋いで
いたけど、今日見つけたサイトは興奮しました。
http://www.cosmosmile.com/
クラブミュージックが主。
きっとたくさんの人が活用するのだろう。いや、もう活用されている。
人気サイトになるのだろう、いや、もう人気サイトだ。
これは使うっきゃない、いや、使うしかない。
by show_muryama | 2005-02-13 01:21 | 音楽
ハーバート
土曜日、ハーバートを見に京都メトロまで行ってきました。
ハーバートが出てくる時分になると、もうクラブ内は満員電車のように
人で一杯になり驚いた。動けば、前後左右の人に触れあうのは当然のこと。
よって、きれいな女の人とも接触することになる。僕の前に居る白っぽいかわいい帽子
をかぶった女の人と何度もぶつかる。うれしかった。
この感情は、変態的でよろしくない。
踊るといつの間にか場所が移動するものである。かなり右の方に
移動していた。そこで、先ほどの女の人を見ると、男の人だった。
ただの見間違え、勘違いであったのだ。
ここで救いだったのは、うれしいと感じた感情ががっかりに変わることはなかった
ことだ。その女の人改め男の人とぶつかりながら踊ったとしても、
おそらくうれしいと思うような気がしたのである。
後付けで考えるならば、僕は、女の人、男の人どちらでもいいから、ぶつかりながら
踊りたかったのかもしれない。人恋寂しい気持ちの表れだったのだ。
そうなれば、僕の変態度も下がるだろう。

DJの方はというと、すごいというものではなかった。
音をサンプリングしてパフォーマンスするということは一切なく、
純にDJをプレイするということだった。何かパフォーマンスを
体験できなかったというのはがっかりしたけど、
DJは緩急のある、素敵なプレイだった。しかも、シックで大人っぽい楽曲群。
実は踊らされっぱなしだった。男性ボーカルの、ある1曲が感動的で泣きそうにもなる。
あれはハーバートの曲だったのかな。

酔っていたからだろうか、踊らされている、ということに気付いた時に僕は少し恐くなった。
いいように操られている従順な人間になったような気がしたからだ。
これは考えようで、ポジティブに捉えれば自ら踊っているのだとも
言える。ただ笑いながら踊ればそれでいいのである。
by show_muryama | 2005-01-25 01:15 | 音楽
近頃音楽事情
品揃えの悪いツタヤがちょっと品数を増やしたので、
たまたま目に留まったニューオーダー「techniq」を借りた。
いままでは、ベストの「substance」だけしか置いていなかった。
品数が増えたといっても、フィッシュマンズはやはり返って来なかった。
僕が働いていた時は数枚あったのに、いつの間にか在庫処分。
今やシングルコレクションなるものしか置いてない。
ひどい仕打ちである。
フィッシュマンズは寝るときに良く聞く。
「みんなが夢中になって暮らしているさ」とかいう歌詞が
自分に入り込んでくるのです。
フィッシュマンズの曲は僕のナイトクルージングそのものかもしれない。

「techniq」は、だささと青春さが絶妙に交じっていて、
今は長いこと聞くことはできない。ニューオーダー自分で
好きだと思い込んでいたんだけどな。
今や、もっぱらボブマーリーを聞いています。
by show_muryama | 2005-01-21 01:37 | 音楽
今年はじめての購入
cdを買おうと、文章に書いたから、
それを意識したのだろう。

こんな年にもなって頂いた、お年玉の入ったお年玉袋を
小脇に挟んで―小脇に挟めば見つからないが落としやすい―
cdを買いに行った。

テニスコーツ「ぼくたちみんなだね」
名盤だった。
感情の水が流れ出して、僕は水に包まれてしまう。
張り詰めた感と脱力感が一緒になって
心地よさがある。
泣きたかったら泣けばいい
ピクニックに行ったらいい
すべてを気楽に考えたらいい
のんびりしたらいい
芝生に寝転んだらいい
空の雲で想像すればいい
by show_muryama | 2005-01-08 00:18 | 音楽
2004 music award
1 relayer / youngsbower
旅行から帰ってきた時の、聞きたい曲の気分に合っていた作品。
キラキラしていて民族っぽいところもある。自分はこんなのも
聞けるのかというくらい、曲の展開がない。しかし、ヘッドフォンで
最大音量にして聞けば、宇宙に旅立つことができるのだ。

2 vision creation new sun / boredomes
去年初めて聞いたのだが、ライブのダイナミズムを感じることができていい。
4曲目が特にいい。展開は静かな始まり、一旦間を置いて爆発する、
そしてもう1展開、というベタなつくりである。でも、それでいいのだ。

3 荒井由実 / YUMING SINGLES 1972-1976
たまたま家にあったCDを発見、聞きまくる。
こんなに声が素敵だとは。若々しい。

4 大滝詠一 / LONG VACATION
曲に甘さを感じることのできる作品である。
ソフトなカッティングギターと、あの声だけで
陶酔することができる。

5 D'ANGELO / VOODOO
友人の影響もあり、今ブラックミュージック、とりわけソウルを聞きたい
と思うことがあるのだけど、結局手が出ていない。
ようやくレンタルして聞いたのが、これである。
ずれたように聞こえるベースは熱中して聞いてしまう。

6 ERYKAH BADU LIVE / ERYKAH BADU
空気間のある、しっとりとしたアルバムだ。
間接照明のある暗い部屋にお酒、がよく合いそう。


2004年は、CDを10枚も買わなかった。
せっかくの趣味なのに、10枚なんて寂しい。
今は、家を出る前に聞けば元気が沸きそうな、
ベタなソウルアルバムが欲しい。
by show_muryama | 2005-01-05 01:38 | 音楽
影響を受けて
飲み会の時に聞いたdonaldbyrdの「places and spaces」
がとても良くてCDが欲しい欲しいと思っていた。
買わずじまいだったが、というのもCDは2ヶ月くらい買ってないが、
今日はツタヤでdonaldbyrdの「fuego」を借りた。
聞いてみると、ドジャズだった。あの時聞いた音のきらめきが
なかった。ジャズはジャズでいいのかもしれないが、僕は、
僕の好きな綺麗な音を聞きたかった。
by show_muryama | 2004-12-22 01:12 | 音楽