営業の合間に、ネット喫茶に入って時間を有効活用する。
つまり、さぼりである。 淡々と日を過ごしている。 家ではサケロックしか流れない。 なくし物をした。 最悪の場面は夢で見た。よかった。 ほとんどが無言だ。 営業なので訪問先まで歩く。 道が長い。 淡々と歩く、話し出すと顔が仕事に変わる。 私は仕事のときにいつも「私は」と話すが、 それは、先輩が「わしは」と話すと、偉い人に注意されていたからだ。 私は「私は」になった。 出発で、フリスクを気休めに食べた。
by show_muryama
| 2007-01-17 14:50
| 雑記
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