やはり、中途入社、三人目の人は面白かった。
昨日の朝、出社して、すぐに退職した。 兄が映画監督で、兄と共に映画界へ進みたいということだった。 京都新聞に載った、新しく撮った映画の紹介の記事を持参して、話しておられた。 三人目の人は、日曜日に、その映画を見て、感動して、映画への道を決めたらしい。 その映画がこれ。 2,3年修業して映画監督になる、という大きな夢を持って旅立ってしまった。 めでたい。 でも、何かが足りていないような、気はする。 だからこそ良い。面白い。
by show_muryama
| 2005-06-28 21:33
| 雑記
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