夕立が
交通量調査のバイトだった。
影で椅子に座ってだらけているだけだった。
すべてがゆっくりと流れていった。
人はゆっくり歩くし、気持ちもゆっくりだった。
忙しい人や恐い顔の人はいなかった。
ほとんど夢だった。


一つの信号のせいで、夕立に会った。
一号線を渡るには、長い時間信号を待たないといけない。
赤になったら、降っていた。
運が悪かった。
あの、何に対して怒ればいいのかわからない、イライラが沸き始める。
でも、雨に打たれれば打たれるほど、消えていったのだった。
取り戻しつつあるのだった。
だったばかりになってしまった。
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by show_muryama | 2005-05-24 00:27 | 雑記
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