夕食後、
父がアイスを食べたい、買って来て、と言うので すぐそこにあるコンビニへ行った。 コンビニからの帰り、走って帰ることが多いが、 今日も走った。ほんのすぐそこなのだけど。 走って帰るというより、足を弾ませると言う方がぴったりくる。 いつもは、菓子とか酒とかを、小脇に抱えるような気分で、足弾ませる。 早く、早く、というような気持ち。 そして、足を弾ませているうちに、顔がにやけてくる。 子供じみている自分の弾み足が、わらけてくるのだ。 子供じみてはいるが、悪くないとか思ったりするのだ。 今は、弾み足によって買ってきたお酒を飲んでいるのです、 と終われば話としては良かったけど、飲んでないのです。
by show_muryama
| 2005-04-04 01:37
| 雑記
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