北の国の冒険は終了した。
若いひとたちとの交流はヨクワカラナイことに終わった。 農業体験については、なんとなく予期していた以上に得るものはなかったかもしれない。 それでも、それらが無駄だったということではなく、 無事に終えられたのが良かったということにはなるだろう。 中腰の態勢で、腰を酷使し続けるということは良くない。 腰が痛く、じんじんするからだ。 お邪魔した農家の幾人かは腰を悪くしている。 身体に悪いことを理解していながら、それをやりつづける悲しみがあった。 若いひとたちの中には、季節労働者さえも、ほとんどいなかった。 ここをきっかけに、ナルヒトはいるのだろうか。 ボクにはなかなか手がとどかなかった。 "からだ"だけはスローペースで溶けてゆく 完了。 #
by show_muryama
| 2015-10-21 10:03
| 北海道
家族会を海外で過ごし
また北の島へ向かう さきのことを思うと 12月半ばくらいまで日本にいることの可能性がおおくなってきた バリへの情熱は伸びきらず。 九州、沖縄、四国あたりで 過ごせないだろうか。 なにかの導きがあることを望んで
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by show_muryama
| 2015-09-07 05:20
| フライト待ちの想い
なぜかこの寮には、
インド哲学系や、禅、スピリットの本がいくらかある。 そして、6年前に箱に入っていたクリシュナが この北の地へやってきて バガバッドギーターが出迎えてくれた。 これは奇跡的なクリシュナの旅なのだろうか。 それとも、悲しみはただただ続くのか。 どこに向かっていくのか。 #
by show_muryama
| 2015-08-21 12:53
| 北海道
ここ北海道のへそにあたるところに来て1週間
腕の筋肉は程よく使われ、手首のカタマりが少しずつ溶けてきた すいか様にありがとう 明日からは一体何をするのだろうね なにかがちかしい女の子はすぐどっかへ行ってしまう。 短い▲関係だった。ぼくはふたりをふりまわしたのか。 女の子の躊躇と男の子の涙 やさしくすることはできなかったな。 ここは若い人ばかりだ。 ぼくがここですることは何なのだろう。 若い西瓜を地面に置き、 平らな地面で逆立ちをしよう。 仕事はただ続くだけだから。。。
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by show_muryama
| 2015-08-21 12:42
| 北海道
やさしいことばの追加のおまけ
からだの感覚がかわってきたことで、現実も変わってきたのだ 目にみえる様なかたちになったのはだいたい3年 きっと、次、次に進んでいくことができる 首輪や、足環、手の輪 みんな硬い硬い 封印はいつまで??? みんな封印されているよ 部分的な封印を 解いてあげるよ #
by show_muryama
| 2015-08-08 00:35
| 生活者
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