あいかわらず歩いて、ゆっくり
また想像が沸き始めているのは余裕がではじめてきたから かもしれない。 自然な顔のゆるみに、顔がゆるんだ。 頭をいくら回しても、帰りの空と星しか思い出せない。 今聞いてるR&Bの歌詞が聞き取れない。 電車の中では本も読める。 扇風機の風が遅い、つまり心地よい。 平平凡凡だ。
by show_muryama
| 2006-09-20 01:23
| 雑記
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