微熱が出た。
頭がふわふわしてちょっと気持ちが良かったり。 でも、運転するには、ぼーっとしていて危ない。 熱が上がれば、悪夢が待っている。 今回は、木が果てしなく伸びていくようなイメージだった。 夢を見ている時ははっきりしてたのに、 文字にするとなると、木しか思い浮かばない。 とにかく伸びつづける、終わりのない、繰り返し。 ずっと終わりなく続くというのがとても怖いのだ。
by show_muryama
| 2005-05-06 23:38
| 夢の記録
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